ホーム > インプラントコラム > 骨造成 骨造成 2019年06月29日 インプラント治療を行う際に、コンピューター.シュミレーションのデータを元に インプラントの長さ、太さ、方向性を担当医がシュミレーションをし、決定していきます。 コンピューター.データ上で骨が薄かったり、密度がない場合は人工骨、他家骨或いは自家骨を採取し、 自己血液を加工し混ぜたものを足す再生医療処置を行っております。 <骨造成> 骨造成を行うことにより、そのままでは骨が無くて難しい症例の方でも インプラント埋入が可能になり、より長持ちします。 骨を足した後は3ヶ月~4ヶ月程度以上の日にちを置く必要があります。 そうすることで安定した状態となります。 前へ 次へ 他府県など、遠方からも 多くお越しいただいております 電車でお越しの場合 高松駅→高徳線→徳島駅→JR牟岐線阿南駅→徒歩3分 空港よりお越しの場合 東京・福岡→徳島空港→徳島駅→JR牟岐線阿南駅→徒歩3分 高速バスでお越しの場合 大阪駅→阿南直通高速バス 大阪駅→徳島駅→JR牟岐線阿南駅→徒歩3分