インプラント部分のブラッシングに
2018年03月31日
インプラントは左図のように構造上、天然歯に比べるとかぶせの部分が大きく膨らんでいます。
その分、歯と歯の間にも食べカスが溜まりやすくなります。フロスや歯間ブラシを使って、お手入れをする必要があります。
今回は、従来の歯間ブラシに代わって、このインプラントの形状に合わせて新しく開発された歯間ブラシをご紹介致します。
<バトラーインターデンタルブラシ デュアルアングル>
プラーク除去力が丸形毛に比べ125%*にアップした「抗菌三角毛」と前歯部(I字型)、臼歯部(L字型)両方に対応するデュアルアングル設計で、歯間部のプラークをより効果的に除去する歯間ブラシです。
☆バレル(樽)型カット
歯と歯の隙間やインプラント周囲でも高い清掃性を発揮するバレル(樽)型のブラシを採用しています。
☆抗菌三角毛
断面に角がある三角形状の毛に抗菌コートを施した「抗菌三角毛」で、歯間部のプラークを三角毛がかきとるように落と
します。
☆ナイロンワイヤーコート
ワイヤー部がナイロンコートされているので、インプラント装着者も安心してご使用いただけます。
☆デュアルアングル
前歯部(I字型)、臼歯部(L字型)のどちらにも対応できるデュアングル仕様。清掃部位によって使い分けが可能です。
SSSからMサイズまで、選べる4サイズ(SSS・SS・S・M)をご用意しております。(SSSサイズはテーパー型)
他府県など、遠方からも
多くお越しいただいております
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